恋の病 続

またまた恋の病にかかってしまった

恋の病にかかるいうのは好きだけどどうしょうもない状態で存在しない打開策をぐるぐる考えて頭が痛くなる症状のことである

 

二度と同じ過ちを繰り返さないためにもメモ書きをしておく。

と言うか頭の中を全部書き出してもうこのことについて考えることをやめたい。

 

一回遊んだくらいで彼氏づらしたのがよくなかった。どんだけ盛り上がったとしても相手が付き合う気持ちが芽生えていない段階では彼氏づらしてはいけない。

彼氏づらとは、いきなりLINEで電話をかけたり相手をいじったり粗雑なLINEを送ったりすること。

 

例え遊んだ際に書き出した相手の好みが男らしくてツンデレなタイプだとしても、それはもっと親密になれてから決まってくることだ。

 

女性にもタイプがあって初対面でも好きになりやすいタイプと、何回か会ってから考えるタイプ。後者だと常に思っておいた方がミスはないだろう。

 

初対面で体の関係を持つかどうかについては難しいところである。話が盛り上がりまくっても2回目はないってことも充分にあり得るからだ。

それなら可能なら初対面で済ませちゃおうと言う考え方もあながち間違っているとは言い切れない。

 

いずれにせよこれらのことを今後は気をつけよう。

 

さて今回僕が思いを寄せている彼女に今後どうしようか。

とりあえず謝罪のLINEを送ったが向こうはもう終わらせたいようで返事が来ない。

まだブロックはされてないみたいだが、それは気休めにもならない。